スケール・モード・アルペジオ第14回目&ルドン!

 

20日は「スケール・モード・アルペジオ第14回」を受講しに東京へ。

 

今までのまとめ。

「スケール・モード・アルペジオ」のテキストを、

生徒さんの進度や、手の発達具合にあわせてどのように使うか、

他のテキストとどのように連携させて使うか、

もちろん、自分自身のためにどのように使うかなど。

 

細かく樹原先生が書いてくださった項目をもとに確認。

受講するだけではダメで、

復習や日々の練習で使い尽くすことが大切!

と気を引き締めました。

 

帰りに、三菱一号館美術館の「ルドン展」へ。

 

なぜだか気になる画家だったルドン。

 

モノクロの画家というイメージだったけど、

その色彩と圧倒的な創造の世界に引き込まれました!

 

三菱一号館美術館収蔵の圧巻の「グランブーケ」。

東日本大震災後の展覧会では、

その作品の前で手を合わせ、

頭を垂れる人の姿がしばしば見られたそう。

 

圧倒的な生命力と、言葉を通り越して直接心にくる何か

芸術の力

 

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